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メロディと伴奏のバランス

カルカッシなど初級の練習曲を練習する場合の
メロディーと伴奏の「音の大きさのバランス」について
考えてみました。


メロディは、伴奏と同じくらいの音量でも
自然に聞こえてくるものです。

特にホモフォニックな音楽
(メロディに和音を伴う伴奏が付いているもの)では
メロディは特に意識しなくても
普通に聞こえてくると思います。

ただ、メロディの音も伴奏の音も
共に大きい場合は
騒々しい音楽になってしまいます。

逆に、メロディの音が小さい場合は
その音が聞こえたとしても
物足りなさを感じてしまいます。

良い演奏にするためには
メロディが自然にスーッと聞こえてくることが必要です。


生徒の皆さんの多くは
メロディを大きくしようとすると伴奏も大きくなり
伴奏を小さくしようとするとメロディまで小さくなってしまうようです。

それは、右指だけで何とかしようとすることが
主な原因になっています。

よく音を聞いてコントロールしていくことが
大事だと思います。

また、弾く人本人がメロディを意識するかしないかで
聞いている人への伝わり方も違ってきます。

本人が意識しないと 聞いている人には
なおさら何も伝わらないからです。

「メロディを意識しながら
音をよく聞いて
指をコントロールすること」で

メロディと伴奏のほど良いバランスが得られるよう
練習されるといいと思います。


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京都の大谷祖廟へ

大谷祖廟1
        <受付の様子>

去年の5月に亡くなった家内の父の納骨に
京都の大谷祖廟に行ってきました。

いい天気でしたが、気温は30度もあって
とっても暑い日になりました。

大谷祖廟にはたくさんの人が
納骨やお参りに来ていました。

受付を済ませ、順番が来たので
案内されるまま、本堂に入り
読経の後、御廟に進み
納骨を無事に済ませることができました。

大谷祖廟2
       <お御堂の様子>

でも、全部が20分ほどで終わってしまい
ちょっとがっかりでした。


折角、京都に来たのだからと
清水寺と三十三間堂を見学して来ました。

大谷祖廟3
      <清水寺に着きました>

大谷祖廟4
      <三十三間堂で1枚>

どちらも歩けないくらいの人がいて
さすが「そうだ 京都へ行こう!(JR東海)」の京都でした。
♩♩~ My Favorite Things~ ♩♩

レッスン用の椅子が届きました

レッスン用椅子1
       <レッスン用の椅子>


先日、「ヤマキンフェア」で買った
レッスン用の椅子が、昨日、届きました。

ちょうどいい柔らかさです。


レッスン室は、こんな感じになりました。
レッスン用椅子2


ちなみに、回りはこんな感じです。

レッスン用椅子3
  <音楽に関する読み物と音楽理論など>

レッスン用椅子4
<ソルギター曲集とセゴビアクラシックアルバムなど>

レッスン用椅子5
<本棚、全体です>

レッスン用椅子6
   <ドアにさげた教室のお知らせなど>

倚音のこと

クラシックギターの曲には
「倚音(いおん)」がよく出てきます。

「倚音」は、「経過音」や「掛留音」などの非和声音の一つです。
(倚音の説明は、下の<倚音の例>の中にあります)

その中でも「倚音」は、これを意識するかしないかで
演奏の出来栄えが左右されると言われています。

「倚音」の音が鳴ると、一時的に不安定感や緊張感が生じますが
そのあとに続く和音の響きで緊張感が取れてホッとする。
そういう効果があります。

ホッと安らぐ感じが心地よいので
ギターを弾いている・・・のかも知れません。
(ちょっと大げさでした)

「倚音」は、どのように弾くかによって
その曲の全体のイメージが決まってしまうくらい
大事な要素になっています。

弾き方としては
「少しアクセントを付けて、テヌートぎみに
テンポ・ルバートで(揺れを感じて)弾く。

そのあとの和音はスーッと抜く感じで弾く。」
文章で書くとこんな感じでしょうか。

倚音の音は、太くて深くて長めの音が合うと思います。

ギターでは
アポヤンドを使ったり
深いタッチのアルアイレで弾いたりします。

教室で使っている教則本vol.Ⅰの「楽典」には
倚音のいくつかの例を載せてあります。

倚音
            <倚音の例>



今練習中の曲の中の倚音を見つけて
どういう音で弾くか
どういう弾き方がいいかを試してみてください。


新しい演奏椅子

演奏椅子1
      <新しい演奏椅子です>
  
演奏椅子2
   <中は小物入れになっています>



教室用の椅子を買い替えました。
座った感じは、ちょうどいい柔らかさで
大変気に入っています。

これまで使っていたのは
家内のピアノ教室で使っていたものを
譲り受けたものでした。

演奏椅子3
    <これまで使っていた椅子>


随分、何年も、補修しながら使っていたのですが
さすがに、座っていても
お尻が痛くなるほどだったので
思い切って買い換えました。


それから今日は
市内でオフィス用品などの製造・販売をしている
山金工業という会社の「ヤマキンフェア」という催しがあったので
レッスン用の椅子を見に行ってきました。

一番右側の椅子が
安定感もあって座り心地もよかったので
この椅子に決めました。
後日、配達してくれるそうです。

レッスン用椅子
 <ヤマキンフェアのオフィス用品売り場>

フェアでは、おろしそば、いろいろな飲み物や
ポップコーンをもらえる券が配られていて
それで「お昼」は済んでしまいました。

会場では、オカリナの演奏もしていました。



音をつなげる(その2)

音と音の間が切れてしまう原因のひとつに
その和音を押さえきれないということがあります。

2つまたは3つ以上の音を
同時に押さえるときに
その前後で音が切れてしまうのです。

生徒さんからは「何かいい方法はないですか」と聞かれますが
「和音をつかむ練習を、繰り返し繰り返し練習することですね」と
答えています。

左指が、その和音の形をサッと取れるようになるまで
どれだけ繰り返し練習するかにかかっていると思います。


私がギターを習い始めて間もない頃、当時有名な先生のお宅に
夜遅くに伺う用事があって、おじゃましたことがありますが

その方は、ソファーに座って、
「ここがうまくいかないんだ」と言って、
同じパッセージ(ロドリーゴの「ある貴神・・・」)を
何回も何回も繰り返して練習していました。

その光景は、まだ頭に残っていて
今でもときどき思い出すくらいです。

「繰り返し練習することの大事さ」

昨日は、そんなことを話しながら、レッスンをしました。

ブログの色合いを変えてみることに・・・

テンプレート原本の色
    <テンプレート原本の色>


ブログのイメージを少し変えたいと思って
色合いを変えることにしました。

うまくいかなかったときのために
原本のHTMLは、記録しておきますが・・・。

少しずつ、始めようと思っています。

いい感じになることを願いながら・・・。