TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2013年08月
ARCHIVE ≫ 2013年08月
      

≪ 前月 |  2013年08月  | 翌月 ≫

メロディの抑揚のこと

メロディの強弱をどのように付けて弾くか、を考えてみました。

抑揚や強弱をつけない、所謂「一本調子の演奏」は、面白みがありません。

そのために気を付けることは
まず、フレーズの中の音の高低を調べてみることだと思います。

始まりの音は、フレーズの中のどのくらいの高さで始まっているか。
そして、一番高い音は何か。
一番低い音は何か。

基本的には
メロディの強弱は、音が高い所は強く弾く。
音が低い所は弱く弾く・・・です。

このことに気を付けるだけで
随分と違う演奏になると思います。

出だしの音の大きさや音色に注意して
あとは音符の高低に従って弾いていけば
きっといい演奏に」なると思います。

[例1] カルカッシ25のエチュードより 第16番
抑揚1

この曲のメロディは、同じファの音が続いています。
でも、同じ強さでは弾きません。

音の強さは、2小節目のファに向かってメロディの音符ごとに段々強く弾き
そのあとのミはスッと抜いて弾きます。

2小節目の最初のファは「倚音」ですから
テヌートぎみにたっぷり弾いて
次のミの音で安定させます。

3小節から4小節も同じです。
2小節目の①のファより4小節目の②のソを、より大きい音で弾きます。
大きく弾きますが、アクセントは付けません。


[例2] カルリのエチュードより
抑揚2

この曲は、音の上がり下がりをみて、
そのまま素直に弾けばよいと思います。

ただし、1拍目にアクセントを付け過ぎないように注意してください。
レガートで弾くことも大事です。

スポンサーサイト

パン作り

パン1
      <焼きたてのパンです>

毎週、金曜日の夜に、パンを作っています。

もう、7年目になります。

機械は、National製です。

作り始めたころは、付いてきたレシピ本を見ながら
いろいろなパンを作ってみましたが、
落ち着いたのはライ麦とクルミを混ぜたパンです。

ふっくらと焼くコツは、生地をよく冷すことです。

「どこのお店のパンよりおいしい!」と思って、食べています。

音のバランス

音のバランスを調整する練習曲を
エチュードの中から2曲、選んでみました。

[例1] カルカッシ作曲

バランス1

メロディ(m)と伴奏(pi)を弾き分ける。
(i)は、極端に小さく弾く練習をすること。
早めに3弦に指(i)を用意する。

メロディだけを意識して弾くこと。

これがメロディです。
バランス2

ドソドソ/シソシソとは歌わないで
ドードー/シーシーと歌って弾く。
あくまでもレガートに。
(i)は、意識しないこと。

[例2] カルリ作曲

バランス3


全部の音符を同じ大きさでは弾かない。
メロディは、シーシ/ドード/シーシです。
これだけを意識して歌って弾く。

これがメロディです。
バランス4


各小節の2番目の八分音符は、極端に小さく弾く練習をすること。

そうでないと、次のように聞こえてしまいます。

バランス5


ジャム作り

ジャム2
    <ラズベリーの作り始め>

ジャム1
     <できあがりです>


今日やっと、ジャムを作ることができました。

ブルーベリーもラズベリーも
前から冷凍してあったので
いつでも作れるようになっていたのですが

何となく気ぜわしくて
今日になってしまいました。

一押しは、ラズベリーです。
他のジャムに比べて風味が濃く
ツブツブ感も実にいいです。