TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2013年10月
ARCHIVE ≫ 2013年10月
      

≪ 前月 |  2013年10月  | 翌月 ≫

発表会が終わりました

<二重奏も演奏しました>
発表会1

<記念写真の準備中です・横から撮りました>
発表会2


7月の終わりころ
アイホープガーデンのコミュニティホールですることにした
初めての発表会が
今日、無事に終わりました。

人前で弾くことが初めてという
生徒さん達でしたが
頑張って弾いてくれました。

他の生徒さんが弾いているときも
一生懸命聞いてくれていて
大変いい発表会だったと思います。

生徒さん本人は不本意なところもあったようですが
全体の印象としては
すごくよかったと思っています。

今回の発表会では
1つの曲を何回何回も練習して仕上げていくという経験ができたこと
二重奏ができたこと
生徒さん同志が顔を合わせられたこと など
よかったと思うことがありました。

終わってからの喫茶店での親睦会でも
話がはずんだようで
一つのテーブルだと、なおよかったのですが・・・。

次の発表会のこと
もう少ししたら
また考えてみようと思います。

皆さん、本当にお疲れさまでした。
スポンサーサイト

リコーダーのこと

明後日の発表会で
リコーダーとギターでバッハのメヌエット(BWV Anh.115)を演奏します。

この曲は、最近になってバッハの作曲ではなく
ペツォールトというオルガン奏者の曲だということが分かったそうですが

「アンナ・マクダレーナ・バッハのための音楽帖」の中の曲と
ずっと思っていたので、プログラムもバッハのメヌエットとなっています。

私の世代は小学校時代に
「スペリオパイプ」といって
プラスチックのたて笛をよく吹いていました。

ギターを始めてからしばらくしたころ
恩師の玉川先生がリコーダーを吹かれていて
自分も始めたのを覚えています。

福井に帰ってからは
ほとんど吹いていませんが

数十年経って ある時
越前市の文化会館の館長さんと
知り合うことになって
その方もリコーダーの愛好家で
私がギターで伴奏してよくアンサンブルをしました。

その方の仲間の方達とは
公民館や小学校などに招かれて
出かけて行ったことを思い出します。

そんな思いもあって
今度のギターの発表会には
ギターの二重奏はもちろん
リコーダーとのアンサンブルも入れました。

その音色を(上手ではありませんが)
生徒の皆さんに是非、聞いてもらいたいと思っています。


アルトリコーダー メーカー:アウラ(オランダ)
ソプラノリコーダー メーカー:メック(ドイツ) 
リコーダー

 

拍子の取り方

楽器は初めてという方が
新しいエチュードの練習を始めるときには
楽譜の音をひろう方に気持ちがいってしまい
四分音符や八分音符を
同じ長さで弾いてしまうことがよくあります。

カルカッシやカルリのエチュードには
8分の3拍子や8分の6拍子など
八分音符が基本になる曲が多く
八分音符とさらに細かい十六分音符の
組み合わせになっているため
なおさら、リズムが取りにくいようです。

次の楽譜は、「赤とんぼ」の冒頭部分です。
リズム1

音符の上の数字は、拍を示しています。

歌を歌ってみると
よく知っている曲でもあるため
何の問題もなく普通に歌えます。

この楽譜は四分音符が基本となっているので
リズムも取りやすいと思います。

でも、その歌が音符になって
それをギターで弾こうとすると
弾く方に気持ちが一杯になって
拍子がうまくとれなくなってしまうのです。

次の楽譜は、同じ曲を8分の3拍子に
書き換えてみたものです。
リズム2

一見してこまごました感じになってしまいます。
楽譜1と同じリズムですが
何かむずかしく感じてしまいます。


次の楽譜は、リズム唱の例です。

拍子記号は、下の数字は1拍に数える音符の種類を表し
上の数字は1小節内の拍数を表しています。

例えば、8分の3という拍子記号は、8分音符を1拍として
1小節に3拍あるということを表しています。
リズム3

次の楽譜は、練習曲を例にしたリズム唱です。
リズム4
リズム5

八分音符と十六部音符の長さの関係
(1拍に1つ打つか2つ打つか) を
よく理解して
ギターで弾く前にリズムだけを取ってみることも
リズムを間違えずに弾くよい方法だと思います。

発表会のプログラムができあがりました

発表会のプログラムができあがりました。
明日から、お渡ししていきたいと思っています。


プログラム