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ヤマハの調音パネル

去年の暮れのことです。

いつもの楽器屋さんに行ったときに
知り合いの店員さんから
「今、クラシックギターフェアをしているので、弾いてみませんか」と勧められたので
「折角だから少しだけ」と弾いてみることにしました。

店内の一角にはガラスのケースに入れられた
ラミレスの工房にいたという人などの
100万円クラスのものが5~6台と
日本人の製作家の30万円~100万円クラスのものが数台展示されていました。

スペインのものを弾き始めると

フェアを担当している人が
畳半分くらいの「板」を2枚持ってきて
私の前に立ててくれました。

その「板」が「ヤマハ調音パネル(ACP-2)」でした。

弾いてみると
広い店内にもかかわらず自分のギターの音が
よく聞こえてきたのです。

その時は、反響板みたいなものかなという感じでした。

その人達は、パネルを後ろに立ててくれたり
あるいは前と後ろに立ててくれたりと
色々試してくれました。

結局、15分程弾いた後、お世話してくれたことにお礼を言って帰りました。

***** 年が明けて *****

一昨日、いつものように教室で弾いているときに
やっぱり、音が妙にボコボコするのが気になりました。

音は、はね返るのに"響かない"のです。
もう古い家だからとあきらめていたのですが
ふっと、調音パネルのことを思い出しました。

頂いたカタログで、
そのパネルがただの板ではないことが分かっていたのと

楽器屋の部長さんが
「調音パネルはいつでもお貸しできますので。」と言ってくれていたので

一度、実際に教室に置くとどうなるのかと思って
早速、楽器屋さんに電話したところ
家内のピアノ教室の担当の人がすぐに、持ってきてくれました。

調音パネル1

写真のように適当に置いて
右の1枚だけで弾いてみたところ
音が "スッキリ" して "よく聞こえる" ことに驚きました。
音の聞こえ方が、違っていたのです。

その後、左の1枚の場合
2枚とも使った場合など
何回も試してみたところ

左右1枚でも音が変わり
2枚とも使うと、さらに

"音がスッキリして"
"はっきり聞き取れて"
"クリアで伸びのある音" に変わっていたので
いっぺんに気に入ってしまいました。

家内のピアノ教室でも試してみようと
グランドピアノを弾く家内の後ろに
パネルを2枚立てて聴いてみると

音の伸び、ペダルの音の違いがはっきりと分かりました。

また、エレクトーンでは、特に聞こえにくかったベースの音が
適度に心地よく聞こえる、とこれも大満足でした。

カタログによると、
このパネルは音響共鳴管を10本横につないで1枚の板を作り
その1本1本に開けた穴の位置を変えて
管の長さを変えることで
音の増幅や減衰する周波数を決めているのだそうです。

多分、その吸音効果と反射する音が相俟って
雑味のあった音をスッキリさせて、聞き取りやすくし
伸びのある音に変化させているのではないかと思います。


そんなこんなで
次の日には、早速、「ナチュラル(ASP-2 MN)」を2枚、注文してしまいました。

<ヤマハ調音パネル ASP-2 MN>
調音パネル2

1週間後には届くとのことでした。
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右指のタッチについて

今回は、右指をどのように弦に当てたらいいか
どんな弾き方がいいか・・・など
右指のタッチについて考えてみました。

曲を弾く時は、私の場合、ほとんどの音をアルアイレで弾いています。

アルアイレの一般的な指の動きは、指が自然に曲がる方向
つまり手のひらの方向に はじきます。

指が弦に当って、そのまま指を曲げて はじく感じです。


ただ、アルアイレで弾いていても
太い音・深みのある音を出したいときは
表面板の方向に、一度、弦を押しこんで
その反動を利用して弾くという弾き方をします。

そうすると、弦は表面板に対して垂直に振動するので
その振動がすべてギターに伝わるような気がします。

普段からそのような弾き方をしていれば
その音がその人のスタンダードな音になってくると思います。

逆に、軽い音にしたいときは
弦を押しつけないで弾けばいいのです。

アルアイレの音が、今一つ物足りないと思われている方は
一度、試してみられるといいと思います。


もう一つの右指の弾き方であるアポヤンドは
大きい音・柔らかい音・強調したい音・伸びのある音などを
出したい時に使います。

メロディだからといって、その音を全部アポヤンドで弾くことはありません。

アポヤンドは、主に、アウフタクトの音・速いテンポでのスラーの前の音・
シンコペーションの音・メロディの所々・倚音で必要な時など・・・・・で使っています。
(※ アウフタクトの音は、すべてアポヤンドするということではなく、前後の音の流れなどから、どういう音にするかだと思います。以下同じです。)

ですから、アルアイレで弾く割合は
曲によって違いますが、8割から9割?くらいで
残りがアポヤンドということになります。

また、普段のスケールの練習は、ほとんどアポヤンドで行っています。
スケールとアルペジオは、7対3くらいの割合だと思います。

ある程度上手になってきた人は、
技術的な練習をすることも必要になってきます。

スケール・アルペジオ・スラーの色々な練習を
日常の練習に取り入れてみてほしいと思っています。


初すべり

今シーズン初めて
スキージャム勝山に行って来ました。

<バラエティサイトの中間あたり>
スキージャム1014


スキージャム勝山は、家から約1時間で行ける手頃なスキー場です。

天気は曇っていて今一つでしたが
月曜日だからか人も少なく

昨日は雪が降っているので
雪質は上々で大変滑りやすかったです。

今年初めてということもあって
足慣らし程度を滑って帰りました。

キウイジャムを作りました

キウイをたくさん頂いたので
生のままいくつか食べましたが

まだ、たくさん残ったので
ジャムを作ることにしました。


<皮をむいたところです>
キウイジャム1


ジャムは、煮るのをいつやめるかが
非常にむずかしく

春に作ったラズベリーは、煮る時間が短くて
ゆるゆるでした。

夏に作ったブルーベリーは、煮すぎて
固くなってしまいました。

今回は、また少しゆるめみたいです。
でも、味は絶対おいしいはずです。

<できあがりです>
キウイジャム2

水仙の花をいただきました

水仙の花をいただきました。
水仙1


水仙は、福井県の「県の花」に指定されています。

特に、越前海岸の斜面には、この時期
一面に「越前水仙」が咲いています。

水仙2
<越前水仙写真集より>

1月11日からは越前町などで「水仙まつり」が開催されます。

我が家の洗濯機

我が家の洗濯機がドラム式になりました。

家内は、これまで、冬は洗濯物が乾かないからと
ピアノ教室の横の物干し場に置いてある
除湿機をフル回転させ
教室のストーブもつけて
頑張っていました。

それでも、この正月に来た孫の洋服が乾き切らず
今使っている洗濯機の年数も経っているため
思い立って電気屋さんに見に行ってきました。

店員さんとも相談して、結局、
長女も次女も使っているPanasonicに決めました。

取り付けられたところです。
洗濯機1
家に置いてみるとデカいです。


元々の蛇口の位置が低くて
新しい洗濯機は奥行きもあったので
急いで、AmazonからPanasonicの「壁ピタ水栓」を取り寄せ
取り付けておきました。
洗濯機2
本当に「壁にピタ」となりました。


これは、排水用のL型パイプです。
ホームセンターみつわで買って来て
板に隙間なく穴をあけて差し込み
床に貼りつけました。
洗濯機3
下水の臭いも完全にシャットアウトできました。

アルハンブラと禁じられた遊び

生徒さんからよく聞く話ですが
「ギターを習っている」と友達に話すと
アルハンブラの思い出は弾けるのとか
禁じられた遊びは弾けるのと
聞かれるそうです。

今、二人の生徒さんが
アルハンブラと禁じられた遊びに
それぞれ挑戦しています。

アルハンブラはトレモロの音の粒を揃えること
禁じられた遊びはセーハをきちんと押さえること

その上で旋律が途切れないこと
だと思います。

二人とも頑張っている生徒さんだから
きっと友達に聞かせてあげられるように
なってくれると思います。

神社に初詣

明けましておめでとうございます。

長女の家族と近くの足羽神社に
初詣に行ってきました。

今年の正月は雪もなく
(午前中はカミナリも鳴って荒れ模様でしたが・・・)
出かける時は雨も上がっていました。

神社には例年よりたくさんの人が
お参りに来ていました。

お祓いをしてもらって
お神酒をいただいて帰りました。

2014初詣