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音を作る

楽器にはいろいろな種類があって
音が出しやすい楽器と
鳴らすのも大変という楽器があります。

ギターは指ではじけば音が出ます。
ピアノも指でたたけば音が出ます。

でもヴァイオリンになると
弓でこすっただけでは
ギーギーという音(雑音)しか出ません。

フルートもただ唇をマウスピースに当てて
吹いただけでは
全く音は出ません。

ヴァイオリンやフルートなどは
音を出すだけでも
相当な訓練が必要な楽器なのです。


ギターの場合を考えますと
指ではじいただけで音は出ますが

クラシックギターで「音楽」を奏でようとすると
引っかいただけの音では万全とはいえません。

いわゆる「タッチ」という問題が生じてきます。

右指は爪の長さや形が関係してきますし
弾く角度、強さ、弾弦のスピードも関係してきます。

初心者の方は、指の動きを
いつも同じ角度、強さ、スピードで
弾けるように練習することが必要だと思います。

左手についても
各指が独立して動かないと
音が切れたり
また 3と4の指は広がらないばっかりに
音が出なかったり
詰まった音になったりしてしまいます。

スラーの練習にも相当時間をかける必要があります。

そして
ある程度練習曲が弾けるようになると
自分の音がこれでいいのかと
思うようになってくると思います。

音そのものに関心を持つようになった証拠です。

巨匠セゴヴィアの音を聞いてみると
いろいろな音で弾いているのが分かります。

大きい音・小さい音・静かな音・張りのある音・
硬い音・柔らかい音・強い音・弱い音・・・・・・・・等々です。


基本的な音は
アルアイレでも
右指をグッと表面板の方に少し押し込んで
弦の反動を利用して
ポンーーと弾くことだと思っています。

楽器の練習はどんな楽器でも
常に高い目標をもってやらないと
なかなかうまくはなれません。

自分は「こんな程度・・・」と思わないで
練習に励むことが大事だと思います。


次のブログも参考にしてみてください。

2014.1.27 右指のタッチについて
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