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理解することと弾けること

ギターのレッスンや毎日の練習では
クレッシェンドは「だんだん大きく弾く」
ディミヌエンドは「だんだん小さく弾く」
フォルテは「強く弾く」
ピアノは「弱く弾く」・・・の他

「倚音を丁寧に弾く」
「フレージングを意識する」
「アウフタクトをはっきりと弾く」
「音符の長さ分、左指を離さないで弾く」
「音を音符の長さどおり伸ばしておく」
などに注意して練習することが大事だと思います。

これらのことは、頭では容易に理解することができますが
つい、「理解する」「分かった」ことで終わってしまい勝ちです。

でも、いつの間にか近づいている「壁」にぶち当たらないためには
理解したうえで練習しておくことが、本当の練習になると思っています。

「だんだん大きく(小さく)弾く」・・・きちんと大きく(小さく)なっているか、確認しながら練習する。
「強く弾く」・・・強い音になっているか、確認しながら練習する。
「弱く弾く」・・・弱い音になっているか、静かな感じになっているか、確認しながら練習する。
「倚音を丁寧に弾く」・・・倚音を大きめに、テヌートぎみに弾いているか、そのあとの音(和音)で安定した感じになっているか、確認しながら練習する。 
「フレージングを意識する」・・・フレーズが分かるように、確認しながら練習する。
「アウフタクトをはっきりと弾く」・・・前のフレーズと意識的に区別できているか、フレーズの頭の音を意識して弾いているか、確認しながら練習する。
「音符の長さ分、左指を離さないで弾く」・・・無造作に離していないか、確認しながら練習する。
「音を音符の長さどおり伸ばしておく」・・・伸ばしている音を感じながら弾いているか、確認しながら練習する。

指がそのとおりに動いているか、自分の気持ちと合っているか、確認しながら練習する。

「1音1音を大事に弾く練習をする」ことだと思います。



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