TOP ≫ CATEGORY ≫ クラシックギター
CATEGORY ≫ クラシックギター

大人のためのプラネタリウム演奏写真

去年の11月にエンゼルランド福井で行われた
「大人のためのプラネタリウム」の演奏写真が出来てきました。

プラネタリウム

プラテーロと私

去年の秋ころ
テデスコの「プラテーロと私」が弾きたくなって
練習を始めました。

この曲の楽譜は昔、全曲を揃えていたので
この中の数曲は弾けるようになりたいと思っていました。

プラテロ1

プラテロ2


まずは、第1曲の「プラテーロ」です。

この曲は数10年前から
セゴビアのLPを聞いてきたせいか
楽譜通りの音の並びで弾くと
かえって違和感があったので

結局は、セゴビアが弾いている旋律のとおり
弾くことにして練習を始めました。

でも、曲の最後の部分の運指が分からなくて
何かすっきりしなかったので
この曲の練習を断念していました。


先日、東京の友人がプラテーロを
ある演奏会で弾いていたことを知り

運指について尋ねたところ
快く、プラテーロの運指を送ってくれました。

弾いてみて驚きました。
自然で無駄がないのです。

この曲は、元々はヒメネスの詩に曲を付けたものなので
プラテーロの様子なども想像しながら
運指も考えているらしく

これまで安易な運指で弾いていたことに
大変ショックを受けました。

運指もこだわりを持って
考えていかないといけないと思っていましたが
今更ながらに痛感しました。

セーハの押さえ方

ギターを弾くうえで
むずかしい技術の一つに「セーハ」があります。

ある生徒さんを教えていて
これまでの教え方が少し違っていたことに気付きました。

初めて出てくるセーハは、普通、2弦か3弦までの半セーハです。
それをセーハしようとすると
左1の指は第2関節で曲がって
フレットに沿わずに
斜めになってしまいます。

それでは1弦の音は出なくなってしまうので
左1の指を根元からフレットに沿わせて
まっすぐにするように言ってきました。

実は、それが不自然で
まっすぐにしようとするあまり
1弦当たりの指は逆に
指板から離れそうになってしまうのです。

それで、根元からまっすぐにすることに
こだわりすぎないようにしたところ
自然なセーハの形になったのです。

セーハの音も出やすくなったみたいです。

左指が広がるようになると
もっと楽にセーハができるようになると思います。

ヴァイス作曲のイ短調組曲

若いころ練習していた曲の一つに
L.S.ヴァイス作曲のイ短調の組曲があります。

当時は、コピー機も少なくて
先生の楽譜を写譜して練習していました。



この曲はヴァイス作曲の曲として、特に大好きな曲でした。

ある日、どこかの楽譜売り場で
印刷された楽譜を見つけた時は
うれしくて思わず買ってしまいました。



その後、しばらくギターを弾かない年が続きましたが

ある時、何かのきっかけでこの組曲が
M.M.ポンセの作曲だと知りました。

その頃のことはよく覚えていませんが
そういう曲がたくさんあるんですね。

去年、友人がJ.L.ゴンザレス編の楽譜を送ってくれていて
久しぶりに弾いてみることにしました。

やっぱり「ヴァイスらしい」ですね。

ミニ発表会

年1回の秋の発表会だけでは
どうしてもあがってしまって

思い通りの演奏ができないということから

少しでも「発表会」に慣れておこうと
「ミニ発表会」(発表会練習会)を行いました。


皆さん、少しでも「あがり」を克服できていればいいのですが・・・。